オリーブオイルを選ぶ時に知っておきたい5つの事

その1 シングルエステート・オリーブオイル

シングルエステート・オリーブオイルとは、ひとつの農場で生産されるオリーブだけを材料に作られたのオリーブオイルの名称です。 

イタリアはスペインに次いで、オリーブオイルの輸出大国。そして、なんとオリーブの輸入大国でもあるのです。それは、様々な国・農場で収穫したオリーブをブレンドしてオイルを作っている事を物語っています。

現在、様々な生産方法がありますが、収穫したオリーブをすぐにオイルに搾油できるシングルエステートオリーブオイルは、品質が高く、評価も高いものが殆どです。

ANTICA MASSERIA DEL FANOは、もちろんシングルエステート、美味しいものが大好きなイタリア人が心をこめて作っています。



その2 DOP

パルミジャーノレッジャーノのチーズやパルマの生ハムをご存知の方は多いと思います。昔からその地域で食べられて来た特産物ですね。でも、スーパーにはいろいろなパルミジャーノチーズやプロシュット・ディ・パルマが並んでいます。

本物の特産物と生産者を守るために、EUがDOP(原産地名称保護)を定めて保護しています。DOPとして認定された商品には、DOPマークが許可されて一目で分かる様になりました。

DOPの認定を受けるには、いつ・誰が・どこで・どの様に生産したかを厳しい基準でクリアすることが求められます。また、地域・国・EUの審査を通らなくてはならない狭き門なのです。




その3  手摘み

酸度の低いオリーブオイルは、上質で美味しいものです。少しでも酸度の低いオリーブオイルを作るために必要なもの、手摘み収穫です。

収穫には、機械収穫と手摘み収穫がありますが、機械で収穫すると、一度に大量の実を振り落としていくので、実が傷つけられてそこから酸化が進んでいくことが多いのです。

人の手で摘みとるには、時間もコストもかかるために規模の大きな農場では機械収穫が殆どです。

ANTICA MASSERIA DEL FANOは、美味しいオリーブオイルへの想いを込めて、ひと粒ひと粒、ひとの手で収穫しています。




その4 コールドプレス

オリーブの実は熱に弱く、28℃を越えると変質が始まります。

そのため、コールドプレスと呼ばれる製法で、ペースト状にしたオリーブが28℃を超えないようにします。

熱を加えた方が搾油しやすいのですが、鮮度や品質にこだわる生産者は、やはりコールドプレス製法を選びます。



その5 遮光瓶


オリーブオイルのグリーンはとても綺麗ですね。でも、グリーンの見える容器は要注意。

オリーブオイルにとって、高温・光は大敵です。

遮光瓶のオリーブオイルを選びましょう。